ジュラシック・ワールド

映画『ジュラシック・ワールド』を観てきた。＠１０９シネマズ

監督：コリン・トレボロウ
脚本：デレク・コノリー、コリン・トレボロウ
製作：フランク・マーシャル、パトリック・クロウリー
製作総指揮：スティーヴン・スピルバーグ、トーマス・タル
キャラクター原案：マイケル・クライトン
音楽：マイケル・ジアッキーノ
出演：クリス・プラット、ブライス・ダラス、ニック・ロビンソン、タイ・シンプキンス
吹替：玉木宏、木村佳乃、内山昂輝、松岡茉優

圧倒的な映像迫力であっという間。
最後の戦闘シーン、約30分は息をつかせぬダイナミックさだった。
脚本というか物語としてはあの夫婦は何を争っていたのかとかいろいろあるけど、「ま、いいや」と思えてきた。
最後はティラノサウルス・レックスが勝ったということでいいんだよね．．．
攻守入れ替わるとどっちがどっちだか分からなくなってしまう。
恐竜の存在が犬や猫のような存在になることはあるのかな？
とても面白かった。
3D吹き替えで見たけど、目がとても疲れた。
迫力あるけど、目を休める余裕がなかったな。