君の名は。 - あわわ

監督：新海誠
脚本：新海誠
原作：新海誠
音楽：RADWIMPS
出演(声)：神木隆之介、上白石萌音、長澤まさみ、市原悦子

小説版で読んでいるので内容は分かっている。
小説版で分からなかった音楽(RADWIMPS)との相乗効果を感じられて良かった。
あと、小説版ではよく分からなかった御神体付近での遭遇は映像で良く分かった。
逆に映像ではあっさりしてたお酒を造る部分は小説版の方が分身というイメージにピッタリかなと。
小説版→映画より映画→小説版の方が良かったかもしれない。
補足は文字でという方が分かりやすいような気がするので。
生きながら愛する人のことを忘れていってしまう苦しさは映像の方がより強く感じた。