松岡圭佑著 2014年講談社文庫刊行 第1巻の続き。 相変わらずバットで殴られたり、ガラス破片が突き刺さったりなどで読んでて痛くなる。 超危険な場所へ近づく割りに強くないのでいつもボロボロになる。 生きてるのが不思議である。 琴葉の姉が気持ち悪い。 …
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